ちいさなお家でちいさな暮らし: お掃除のこと

出産前にお掃除のことも記録しておこうと思いました。

仕事をしていたころは、平日にリビングとキッチンを交互にルンバで掃除してもらい、
時々ミント（フローリングお掃除ロボット）で拭き掃除を。
3階と1階と階段は、ほうきとマキタのコードレス掃除機で掃除。
キッチンはとにもかくにも料理中に拭いて、夜寝る前にシンクの水滴を拭ききる
（これは門倉タニアさんの本や沖幸子さんの本に書かれていました）という
最低限のことをしていました。
お風呂は夫が入浴の度に簡単に掃除。
それに加えて、夫婦共々忙しくても、リビングとキッチンには、個人のものや、
書類などを放置しないということを徹底していました。
一応これで帰宅時に、散らかった家をみてどっと疲れがでないように心掛けていました。

夫婦共々平日は家にいる時間が短かったので、汚さなかったということもありますが、
バスルーム、鏡、窓を磨いたりするのは、忙しさにもよりつつ、
週1～2回程度になってしまうこともありました。

休職してからは、元気な日は一日30分程度でも家中掃除したり、磨いたりして
効果を実感できることもわかって、楽しく掃除しています。
当たり前ですが、毎日拭いたり、磨いたりしていると汚れもたまらないし、
気持ちもよいので、できたら出産後も一段落したら、この生活をしたいと思います。

自宅安静中にお見舞いにきてくれたWスクール時代の友人たちは、
復職した後は、育児、仕事、料理などなど・・・優先順位を考えると
とてもお掃除まではできず、そのうえせっかくの週末を
掃除や片付けで疲れ切るのがいやになって、お掃除代行サービスを頼んでいると
話してくれました。
やっぱり家が片付いていることは重要なんだと再認識しましたが、
いまのところはできたら自分たちでこの状態を維持できたらなと思っています。
産後にまたこちらを振り返りたいと思います。

いつも以上に他愛無い内容ですみません。。
読んで頂きましてありがとうございました。

愛用中のほうき。サイズもちょうどよく、

2階のサービスバルコニーへの扉にかけています。